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手を合わせ 幸せを祈る お神札のある生活
神棚には お伊勢さま(伊勢の神宮は日本の総氏神)と氏神さまのお神札をおまつりしましょう
なぜお神札(ふだ)をおまつりするのでしょうか?
 日本人は昔から「八百万(やおよろず)の神々」といって、山には山の神・田んぼには田の神、竈(かまど)<台所>には荒神さま・お手洗いには厠(かわや)神さま、というように広く自然界から、日常生活に溶け込んでいる身近な神さまに至るまで、沢山の神さまが常にお守り下さっていると信じてきました。
 くらしの中の様々な場所・場面で神さまに手を合わせ、神さまとともに日々の生活を営んできた私たちにとって、神さまの「おしるし」であるお神札は、今でも神さまと私たちを結ぶ大切な架け橋なのです。
 皆さまのご家族にも、日本の総氏神である「お伊勢さま」=天照大御神(あまてらすおおみかみ)さまと「氏神さま」=地元の神様のお神札をおまつりしましょう。
「いつも家にわざわいが無く、家族がみんな元気で暮らせますように…」と感謝する心は、これからも変らず家族の絆(きずな)を深めてくれることでしょう。


お神札(ふだ)をおまつりしたら面倒な事になるのではないでしょうか?
中途半端になるとばちがあたるようで心配です。
何も心配いりません。
心配するより、おまつりすることがとても大切なのです。
私たちのご先祖さまがずっと大切にしてきた神さまです。おまつりすれば、必ず私たちを温かく守ってくださいます。
おまつりの仕方もそれぞれの生活様式や生活リズムの中でできる範囲で始めるのが良いでしょう。



感謝する心はぐくむ神まつり

まずは、このようなおまつりの仕方から始めてみてはいかがですか。

お神札(ふだ)には毎日お供え《米、塩、水》をするのが理想的です。

<毎日のお供えが無理な方は…>
月の1日や15日にお供えをとりかえるだけでよいでしょう。家族にとって、大切な日(記念日)なでは特別なお供え物をしてお祝いし、家族のきずなを深めましょう。
<マンションなどの住宅事情などで、神棚を設けることができない方は>
タンスなどの上に宮形(おやしろ)を置く方法 壁掛けもできる小さな神棚(簡易神棚)の方法 タンスや書棚などの上に白い紙を敷く方法
▲タンスなどの上に宮形(おやしろ)を置く ▲壁掛けもできる小さな神棚(簡易神棚) ▲タンスや書棚などの上に白い紙を敷く





日本の神さま十二の物語
 日本の国は多くの神さまの活躍で造られました。
その物語を十二枚のしおりに収めました。ご家族のみなさまでお読みください。
 日本の神話の世界、古代から受けつがれてきた人々の心を、身近に感じていただければ幸いです。
神社庁

 神奈川県神社庁では、この「しおり」を毎月1つづつ紹介していきます。


イラストレーション:森 光希
月読命 ツキヨミノミコト

 伊邪那岐命(イザナギノミコト)が黄泉国(ヨミノクニ)から逃げ帰って禊(ミソギ)をされた折、天照大御神(アマテラスオオミカミ)、須佐之男命(スサノオノミコト)と共にお生まれになった神さまで夜の世界を治められています。
 昔の人々にとって、月は太陽(天照大御神)と同様、農耕と深く結びついていて、月の満ち欠けを知り数える事で暦(こよみ)を読み農作業の時期を知る事から農耕の神さまとして信仰されています。



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