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比比多神社 (ひひたじんじゃ)
 子易明神 (こやすみょうじん) 
所在地住所 〒259-1141
神奈川県伊勢原市上粕屋1763-1
電話番号 0463-94-0079
FAX番号 0463-94-0309
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[ 比比多神社 ]
※ご注意:システムの構成上、地図のポイントと実際の神社の位置に多少の差異があります。

神吾田鹿葦津姫命   ( かんあたかあしつひめのみこと )

1月1日歳旦祭(さいたんさい)
[元旦祭 (がんたんさい)]
2月立春後の日曜日祈年祭(きねんさい)
[春祭 (はるまつり)]
2月上午の日初午祭(はつうまさい)
7月15日例大祭(れいたいさい)
[大祭 (たいさい)]
11月23日新嘗祭(しんじょうさい)
[秋祭 (あきまつり)]
12月31日除夜祭(じょやさい)
毎月1・15日月例祭(つきなみさい)

[比比多神社 (子易明神) 由緒]
 鎮座地 伊勢原市上粕屋 (子易) 一七六三番地
 御祭神 神吾田鹿葦津姫命 又の御名 木花咲耶姫命
 例大祭 七月十五日
 御神徳 「天平の頃、当国守護の任にありし染谷太郎時忠が当国安土・子宝を願い勧請す。後、その内室懐胎に及び信仰益々篤く、ひたすら安産の祈祷奉るに忽ち霊験現る。依って、社頭以下設備怠りなく造営す。」と伝う。後に、醍醐天皇の勅願所となり、神階・御告文その他旧記等宝殿に蔵せられしが、天正十八年小田原落城の折り、惜しくも亡失す。爾来、神号を『易産大明神』又は『子易大明神』と称え、朝野の別なく尊信極めて篤く、安産守護神として崇敬さる。
 御社殿 創立年月不詳、ただ天平年中とのみ。以後、寛文二年修築 神官鵜川権太夫直積代。享保二年再建 (現在の社殿 工匠は荻野の宮大工) 神官従五位下行鵜川大隅守藤原朝臣直賢 代
 神木 二株 但し、一株は大正十二年関東大震災の折り倒木。一株は現存、欅の老樹。
 向拝柱 往年より参拝せる者安産の符とし少量ずつ持帰りしたるため細りしもの、現在の柱は三代目なり。
 底抜柄杓 妊婦が安産を祈願し納めしもの。
 美人図 歌川国経筆 享和二年十二月吉日 荻野住人神崎氏等三名納
 絵馬 昭和三十五年十一月四日付 県指定重要文化財。
 梛 (なぎ) 市指定保存木・当神社の肌守には梛の葉を一枚入れている。その由緒は別紙参照。
 解除の次第及び祝詞 伏見稲荷神官荷田宿祢信満 (国学の四大人の一人) が宝永四年、門人鵜川直積に与えしもの [現在、宮司・鵜川氏宅に所蔵]
 梛 (なぎ)
 暖地に自生するマキ科の常緑喬木で、我が国では、古くから熊野の速玉神社や伊豆の白浜神社・伊豆山神社などで、神木として崇められてきました。奈良の春日神社には、この木の群生林があります。
 梛の葉には、竹のように、不思議な平行脈が走っていますが、古よりこれを鏡の裏や守り袋に秘めて、招福厄除としたのも、葉のひとひらひとひらに神霊が宿るとされてきたからです。
 梛の木には、女梛と男梛があり、当神社の梛は、球形の種子を結ぶ女梛のほうです。この葉を肌身につけていると、素敵な異性にめぐりあい、夫婦仲も円満に、そして、女性には愛くるしい子宝をもたらすといわれています。
 安産守護・子宝・子育ての神として鎮ります当子易明神に、この暖地の喬木がこれほど太く、大きく育っていることも、御神徳のたまものと拝察されます。
 尚、梛は寒さや霜に弱いので、この地方の気候では、ある程度大きくなるまで霜よけをしないと育ちません。現在、市指定保存木になっています。
 以上
 
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