神社情報
由緒
舞岡町946番地鎮座 祭神六柱 譽田別命(第十五代應神天皇)、息長足姫命(應神天皇の御母君・神功皇后)、比咩大神(應神天皇の皇后)以上八幡さま 孝安天皇(第六代)、仁徳天皇(第十六代)、國常立命(神世七代の初代)以上三柱、明治41年合祀 主な恒例祭式 1月1日 歳旦祭、1月7日 昭和天皇祭、2月11日 紀元祭、3月14日 祈年祭、4月15日 例祭、4月29日 昭和祭、6月30日 夏越祓、7月20日 虫送り、8月20日 風祭、9月1日 二百十日祭、秋分の日 秋季霊祭・町内戦没者顕彰祭、10月17日 神嘗祭当日祭、11月3日 明治祭、12月1日 新嘗祭 七五三、12月23日 天長祭、12月31日 年越祓 昔、當地一帯を腰村と呼んで居た頃、白幡が空に舞ったので村の名を舞岡と改めたと云ふ。其の幡は、当地西方30粁の落幡村(現秦野市)に落ちたと傳へるが此の珍しい出来事に因んで京都石清水八幡宮を勧請(みたまをお受けする)したのが當神社の始めであって乾元元年(紀元1962年、西暦1302)3月であった。爾来村の鎮守として崇敬せられ明治6年、村社、大正6年、指定村社(例祭の折村長が装束を着て幣帛料を奉る)と成り、昭和28年、宗教法人と成って現在に至る。相模國鎌倉郡舞岡村はやがて神奈川県鎌倉郡川上村舞岡と成り昭和14年には横浜市戸塚区舞岡町と成り更に昭和30年代末の宅地造成に伴って南舞岡が生まれたが当神社の氏子区域であることは変わらない。(平成元年4月12日)
御祭神
祭礼
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