神社情報
一、住所 小田原市田島1489番地 二、元村社 津島神社 三、祭神 素盞嗚命 四、例祭日 毎年4月7日 五、神社の由来 源実朝死して、北條政子が尼将軍となって5年目の貞応2年(西暦1223)に北條政子より社地を貰い、嘉禄元年(西暦1225)に神社が竣工した。丁度北條政子の死んだ年であった。疫病平癒のため、尾張の津島神社を勧請して「午頭天王」と称した。明治2年(西暦1869)になり、祭神「午頭天王」とは印度の舎衛国祇園精舎の守護神だと云う事から、日本の神様「素盞嗚命」と改称した。
御祭神
素盞嗚尊(すさのおのみこと)
祭礼
12月31日
大祓(おおばらい)
【煤払神事(すすはらいしんじ)】
11月23日
新嘗祭(にいなめさい)
4月7日
例祭(れいさい)
【春季例大祭(しゅんきれいたいさい)】
1月1日
歳旦祭(さいたんさい)
【元旦祭(がんたんさい)】
【健康祈願祭(けんこうきがんさい)】
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